インドとインドネシアの国名が似ているなと思ったら、面白い歴史を発見した最近です。
合成後でインドネシアは『インドの島々』という意味があるそうですよ♪
今回は、そんな島国『インドネシア』の辛いスナック菓子を紹介したいと思います。
要約
・インドネシア馴染みの辛味調味料『サンバルソース』風の味
・日本のスナック菓子に比べて辛味が強い
・お酒のお供にピッタリ
辛さ度
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
旨さ度
★★★★★★☆☆☆☆(6)
オススメ度
★★★★★★☆☆☆☆(6)
インドネシア発『旨辛マカロニスナック』
インドネシアからやってきた旨辛唐辛子ボンチャベのマカロニバージョンです。
辛さのレベルは、結構辛いLEVEL15と表記があり、日本で売っている激辛スナックと比較しても辛いと評判です。
一口目は辛いのですが、その辛さが引くと旨味が口の中に残り、ついついポリポリと食べ続けてしまうという、魔法のようなお菓子となっております。
ビールのお供として合いそうです。
ボンチャべとは?
旨辛唐辛子ボンチャベは、チリフレークにオニオン、胡椒等の旨さをを配合し、チリフレークの香ばしさが辛さの中に旨味を引き出した唐辛子として人気です。
サンバルソースを振りかけのようにした商品です。
サンバルソースって何?
インドネシア料理やマレー料理に用いられる辛味調味料で、チリソースの一種です。
辛いものから甘いものまで様々な味があり、市販品にはシーフード味など種類がたくさんあり、油で炒めて作るサンバルゴレン(Sambal goreng)が広く一般的です。
なかなか、インドネシアのお菓子って食べる機会は少なく、入手経路も限定的ですが、ネット購入出来るのでぜひ、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
まとめ
最後まで記事を見て頂きありがとうございます。